BLOGLiveに関するニュース自転車

6/5(金)鼠ヶ関で心地よい目覚め。本日も快晴。酒田まで60km走って人生初山形県でライブをやる日。

酒田と言えば2年前に北海道から南下して走ってきて仙台まで行った旅の時にこれ以上ないくらい辛いライドになったあの時通って以来。こちらを参照。https://ishidashokichi.com/wp/blog/2152.html

さて、カンカン照りの日本海ライドスタート。

スタートから30分で13km、いいペースで走れてる。30分おきに水分とって休むの大事。 海沿いの道は車も少なく路面も綺麗で快適。とても気持ちのいいライド。

鳥海山見えたー!!

鶴岡市に入ってからの向かい風が半端ねえ!全然進めねえよ!時速18kmが関の山 !途中大山犬祭りの大名行列に遭遇犬の像を載せたコシとかわいい和装の幼女たちのパレード 大変華やかだったがセンシティブな世の中なので写真は自粛。

麦切りなる麺の存在を知り俄然食うべく老舗蕎麦店にイン。

これが麦切り。冷麦をうどん的にしたものというかなんというか。美味であった。

中華そばも頂く。美味。

強風と闘いながら酒田の街に到着。

本日のリザルト。

そして酒田・六た茶屋でのライブ。2年前に福島AS SOON ASでライブした時にお会いしたUNION JACK COLLECTORというお店のオーナーの寺内さんが主催・企画して下さり実現しました。感謝です。

オープニングアクトをやってくれたヒバリズさん。すごいいいデュオでした。

蓋を開けてみたらば立ち見まで出る大盛況ぶり。30年待ってたよ!との声に俺が泣きそうになるやんけ(笑)。

酒田はめちゃくちゃ 暖かい町でした。絶対また来たい。ありがとう。明日は能代です。おやすみ。

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東北をぐるっと回る自転車ツアー六日目、昨日は新潟で盛況でした。今日は日本海沿いに北上して鼠ヶ関という漁村まで100km超のライド。

まずはバスセンターに行って万代そばの隣の店のチャーハンを食べねばならない。背脂チャーハンなる珍しいものがあったので所望した。背脂は余計だった。チャーハンは美味かったが一日胸焼けにやられた。

 

先にリザルトを掲出しとくとこんな感じで106km走りました。

午前中の3時間で中条インターあたりまで内陸を36km、まずまずの走りだがなにしろ向かい風が強くてつらい。

とかなんとか言ってるとメチャそそるジャケの店とでくわす。

昭和37年創業のかねさ食堂。素朴なラーメンが500円。背筋が伸びる思いだ。ご馳走様でした!

 

そして日本海を走る。最高。

 

 

奇岩が連続する笹川流れという海岸線。何が流れてんのか知らないがとにかくそういう名称。結構圧巻。

意外と風が弱かった海岸線はとても気持ちよく走れ、心地よい疲労感と共に鼠ヶ関に到着。民宿の料理が最高。

ハタハタの湯上げという料理を初めて食べた。湯上げ。湯にさっと潜らすだけの料理らしいのだが、これがえらく美味かった。

和室に布団敷きがやっぱり一番。疲れがとれる。8時には就寝、泥の様に眠る。おやすみなさい。明日は酒田でライブ。

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6/3(水)東北ラウンド自転車ツアー五日目、新潟kaffaパルムにてライブの日。50kmほど走って新潟市まで走る予定だったが、太平洋側に台風がきていて大荒れらしいがこちらはそこまででもないが自転車で濡れて走るにはちょっと無理な程度の雨降り。予報では1mmだったのでそれならカッパ来て新潟まで50kmくらいなので全然走れちゃうかなと思っていたが全然降ってるので電車で輪行移動に決定。

宿で朝食をとったあと津川駅まで1km濡れて走る。09:56の電車に乗ろうと9:30に宿から坂道を下って駅。輪行を組もう、だいたい10分で組めるだろとたかを括ってたら電車が行ってしまった。ガガーリン。まあ急ぐ必要もないのでね。しかし次の電車は11:22。すごいよね。1時間半待ち。過疎の町だから付近に何もない。駅のホームで待つしかないか。都会の人間て「待つ」ことに慣れてないよね。時間を無駄にすると考えてしまう。この思考、時間貧乏。待ち時間はゆっくり過ごせば良い。

と思ったらなんだこの駅は。めちゃめちゃ可愛い待合室じゃないか。こんなの日本全国旅してきたがみたことないぞ。

電車で川沿いに降っていく。

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全国どこも建て替えられて同じような駅舎ばかりになってる現代においてこの路線は個性的な駅舎が目を引く。

新潟についたらほぼやんでいた。

新潟についたら真っ先に目指すのがバスセンター。

そして三日に一度は夢にうなされたバスセンターのカレーとご対面。

美味しい。いわゆる昭和の黄色いカレーだ。これ私作れるな。今度これの再現ライブやろう。

カレーはミニで済ませたのでとなりのラーメン店の背脂中華そばも頂いておく。こっちの方が心にきたな。

夜はkaffaパルムにてライブ。満席のお運び誠にありがとうございました。とてもいいお店でした。また来たいなー。若い二人のスタッフさんがとても一生懸命で素晴らしかったです。

 

では、また明日。お疲れ様でした。

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6/2(火)三日連続のライブが終わり、自転車移動だけの日。郡山のホテルで起床。自転車の旅中はだいたい毎日6:30に起きる。

支度して郡山駅にて駅そばを堪能。UMC(ウマシー)!!

まずはJR磐越西線で昨日自転車を預けた猪苗代駅まで。昨日あれだけ苦労して登った山をあっと言う間に過ぎていく電車。なんかむかつく。

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今日は猪苗代駅を出発して磐梯山を右手に見ながら会津若松を通って新潟県に抜け津川という町まで80km超走る日。大小あわせて4つの峠を越えるハードな一日。

先にリザルトの写真を上げておきます。

磐梯山は美しい山ですね。

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会津若松の町までは豪快な降りで最高に楽しいライド。

背中しか見せない巨大な観音様。
向こうには福島・新潟・山形にまたがる飯豊連峰(いいでれんぽう)が見える。日本海側に近づいている実感。

会津坂下町の雪花さんで冷やしラーメンの塩と半チャーハンのセット。大変美味しい!

 

標識に新潟が普通に出てくるようになった。西会津からずっと登っていく。

一つ目の峠は藤トンネル。

 

西会津町に入ると道の駅。水分をとってベンチでウトウト。

 

四つ目の峠に登り着く手前で新潟県に入る。

自転車を止めて休んでいると農作業をしていたお爺さんから話しかけられる。
・どこまで行くの。
・青森です。
・ほー、元気だね。
・クマは大丈夫ですか。
・クマも出るけどイノシシの方がこええよ。おんめえ、◯▽⬜︎が◯▽⬜︎だからよ(以下言語が聞き取れず)

三つ目の峠(トンネル)を超えて、そのあとの降りが道がボコボコでめちゃくちゃ危なかった。

津川の町についた。阿賀野川は渡船が発達していたらしく、その船着場跡から撮影した雄大な河の流れ。

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河の近くにあった町中華、たまたま入ったけどチャーハンが抜群に美味かった。

狐の嫁入りで有名な町らしい。

 

 

この橋を超えた先に宿があるらしいのだが、どうやら最後にクッソ登りがまっている予感。ビンゴ。1km激坂登らされて死んだ。

泊まったのは清川高原保養センターという公共の施設で、町営の温泉施設に宿泊棟をくっつけただけの宿だった。和室に布団は大変ありがたいが浴衣がないのが痛かった。翌日は閉館日でメンテナンス日ということで朝風呂も入れず。

毎日疲労がすごいので眠くて仕方ない。20時には就寝。おやすみ。また明日。

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6/1(月)東北ラウンド自転車ツアー三日目。今日は猪苗代駅まで行って自転車を置いて電車で郡山まで戻ってPeak Actionのイベントライブに出演。距離としてはそれほどでもないが、700m以上の標高を登るので(箱根より少し低いくらい)なかなか大変、なので昨日は少しでも先に進めておきたかったのだが色々トラブって予定より20kmビハインドの福島駅からスタート。

先に走行サマリーを出しておくと、以下のような結果でした。

 

朝福島駅を出発して国道4号を南下する。国道沿いなら朝食食べられるところ何かあるだろと思ったら意外と何もなくてデニーズでうどんを食すことに。なんの変哲もない冷凍うどん。福島駅で何か食っときゃよかった。

 

今日もよく晴れていて暑い。この旅ではミニストップのソフトクリームをよく食べました。一人で走ってるとほんと気持ちっていうかモチベーションの維持がほんと大変ですぐダレる。そんな時に冷たくて甘いものを胃にいれると少しやる気が回復する。

 

国道4号を下っていくと二本松、そして有名な俺たちのバイドラ(バイパスドライブインの略)にてバイドラ名物スタミナ定食。

実に美味。

そして猪苗代への道、県道8号本宮熱海線から国道49号でえっちらおっちら標高を上げていく。暑いし辛い。

磐梯熱海駅付近まで登ってまだこの先標高400mくらい登るのか。はいはい。登ればいいんでしょ、登れば。(写真下の標高グラフ)

 

やっと登り着いた猪苗代湖。美しい。

 

標高が高いので涼しくて気持ちがいいが、すぐゴールと思っていた猪苗代駅まであと12kmもあると知ってズッコケる。

 

この時間で電車で郡山に戻ってPeak actionでリハーサルに間に合うのか。果たして。猪苗代駅まで全力でかっとぶ。平地ならまかせとけ。

で猪苗代駅着。16:53発の郡山行きの電車は3分前に行ったばかり。次の電車は1時間後。リハーサルに間に合わないこと決定。Peakの店長さんにごめんなさいリハなしぶっつけでお願いしますと入電。

電車で郡山、Peak action入店。今日は鈴木大夢さん主催のイベントにお呼ばれしました。お。YouTubeの動画、まだ見れますね!!

いつもお世話になってます藤野恵美さんはじめ皆さん大変素晴らしい演者さんでした。そして二日連続で今野さんの調律。ピアノいい音!!

 

 

 

お呼び頂きましてありがとうございました。

 

 

終演後ホテルに向かう道すがら出会い頭のラーメン屋、これはいた仕方なし。

ますや本店ブラックラーメン。美味。

よく走りよく登り、よく歌った一日。クタクタでした。おやすみなさい。

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5/31日曜。角田市のホテルで起床、今日からサイクルジャージで出動。

本日は福島 AS SOON ASでライブ、その前に福島の20km先の二本松まで走っておきたい。なぜなら翌日の旅程がけっこう大変だから。

 

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本日も阿武隈川に沿って走る風光明媚なライド。

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しかし走行中に問題が発生。交換したブルホーンハンドルを固定するステムとの連結部分がちょっと隙間があるようで段差を超えた後など衝撃がかかるとハンドルが前に傾いていく。この六角のボルトを鬼締めしてもずれる。

ホームセンターにて0.3mmのアルミの板を買い、ハサミで切ってシムを作り、ステムとハンドルとの隙間に挟んで締め込む。

かなり改善した。完全には止まらないが、当面は大丈夫だと思う。
この修理に60分ほど費やす。

さらにトラブル。東京から発送したギター、昨夜土曜の夜に今日の会場に届くように送ったのだが、なんと昨夜は土曜なのに営業されておらずつまり配達されていない。ヤマトの営業所で預かられているとの連絡。会場でのリハーサルは15時くらいから始まるのだが、16-18時の指定では全然間に合わないし、14−16時だと店が空いてない時に配達にしてしまう可能性があってどうにもこうにも(これ、実はいつも悩む問題)。とりあえず取りに行きますと伝える。

ひとまず昼食。喜多方ラーメン専門店 喜鈴(きりん)が目の前に。美味しい喜多方ラーメンでした。

福島駅に着くと13:00。二本松まで行って電車で戻ってくるつもりだったがヤマトの営業所にいくことを考えたら二本松は断念。この日の走行は49kmに留まる。

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で、AS SOON ASに行く。も、当然ながらまだお店は空いてない。付近に座り込んでストレッチをしたりウトウトしていたら調律師の今野さんがいらしてお店を開けて下さる。今野さんに車をお借りしてなかなか距離のあるヤマトの営業所までギターをとりにいった。

店に戻るとDJのクッシーさん、AKIRA23さんがご登場。ギターのセッティングなどしてゆるゆると支度。今野さんの調律したピアノは毎回最高。本番を迎えます。

クッシーさんが私のデビュー当時の曲を演奏前にかけたりして、お客さんは喜んでたけど私としてはとてもやりにくいのですがかかった曲を片っ端から演奏するという応戦でプレイしました。結果カバー曲もいきなりやったりして(La’sのThere she goesとか)楽しかったです。

 

福島のベーシスト塩井君やラブラブストローの仁くんが来てくれて嬉しかったですね。

終演後はみんなでホルモン焼きに行ってタンパク質補充です。

今日もお疲れ様でした。明日は福島駅スタートなので、予定よりも20kmビハインド。大変だー。

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2026年5月30日から始まった東北ラウンド自転車ツアーの記録です。徐々に更新してきますので時々チェックして下さい。

今回、愛車のブリヂストン・ユーラシアRA-2 1977のハンドルをブルホーンハンドルに変更しました。これが大正解でした。身体が大きく使える、ブレーキが格段に良く効く、いうことなしです。

 

5/30金曜の夜、輪行パックして新幹線をまつ大宮駅。荷物が多すぎ。

 

仙台に着いて岡田純に勧められた洋食店「アメリカングリル」に行く。オムライスが大変美味でした。店内ロック色が濃くご店主とも話が弾みました。

 

Day1・仙台Cafe de Lucille 〜 角田市

5/30土曜日、晴天の仙台。昼からライブ、終演後自転車にて旅がスタート。遠方からのお客様も多かったご様子。遠路誠にありがとうございました。盟友遠藤さんもいらしてくれてうれしかったな。

 

 

 

 

ギターを背負って走ったのは200メートル先の黒猫ヤマトまで。今回もギターを2セット、公演地に順番に宅配便で送る手段。

初日は仙台を出て角田市まで40kmほど走る。阿武隈川の土手はとても風景が良い。が強風で死んだ。

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マーガレットの咲く美しい道。

 

角田駅の駅舎はカッコいい。

初日の走行距離は40km。まあまあ疲れた。

フォロワーさんに教えて頂いた「中華料理かんの」さんで五目あんかけ焼きそばと水餃子。大変美味でした。

この日はここまで。グリーンホテル角田に投宿。お疲れ様でした。
明日は福島でライブだが、一旦通り過ぎて二本松まで20kmほど先に距離を稼いでおく予定。
おやすみなさい。

BLOGNEWS

弊社預かりのグループまちだガールズ・クワイアの担当マネージャー小松田が先月をもちまして離職しましたことをご報告申し上げます。小松田氏には心血を注いだ全力のマネージメントワークにてグループ及びメンバー達の成長に大きく寄与してくれましたこと、心より御礼申し上げる次第です。

離職の理由は大きくは健康上の問題です。私と同い年ですからもう還暦前の身体、正直色々無理をさせてしまいました。現場に出なくていいので事務仕事の内勤をとも願い出ましたが、潔く身を引くとのことでした。

小松田が離れたと言うと皆さん町ガの心配ばかりされてますけど、片腕を失ったのはこの私ですよ。

小松田に最初に出会ったのは98年くらいか、同じ事務所の後輩バンド・アップル&ペアーズ(一緒にThree Taller Hatsをやっている岡田純のバンド)のマネージャーとして機材車を豪快に運転する小柄な女子でした。僕がその事務所から離れたのが99年で、その事務所もなくなったんだか潰れたんだかしらないうちに、2000年代の後半になってヤマハの新人アーティストの育成の仕事を請け負ってヤマハに打ち合わせに行った時にそこの社員になった小松田と再会して、ちょっとだけ(色々)びっくりしました(笑)。

そのうち震災があってこの業界も色々ひっくり返ってドタバタしだして、そんな折に僕が都心の所属事務所から離れて町田に個人オフィスを作りたいと思った時に、やはり地元相模原にもどってのんびり仕事したいと言っていた小松田に電話番だけていいから手伝ってと言って町田の新産業創造センターの一室にデスク一つだけ借りて始めたのがMACHIDA SONICでした。2012年のこと。

小松田と二人で始めたオフィスで、彼女の軽自動車であちこちツアーに出ました。面白いブッキングをしてくれるので楽しみなライブが多かった思い出が多い。そんな折、傍らで手伝ってたご当地アイドルのプロジェクトがつまんない揉め事起こして崩壊し、残されたメンバー達を救済するために作ったグループがまちだガールズ・クワイアでした。当初小松田は石田のマネージャーとしてちょっと手伝うだけだからと言いながらどんどんのめり込んでいき、そのうち僕のマネージャーであることをすっかり忘れて町ガのことしかやらなくなりました。が僕的にはとても助かりましたのでそれでよかったと思っていました。

気がつけば小松田と個人事務所を作ってから13年が経過し、僕らも還暦前になってしまいました。若い頃のようには身体が言うことを聞かず老いという現実が目の前にちらつくようになり、出来ることも限界が見えてきました。

敵ばかりで理解者の少ない私にとって本当に相棒というべき存在でしたので彼女の不在はとても堪えますが、仕方ないことですので私も身体が動くうち、いつまで現役でいられるか分かりませんが、ギリギリまで頑張らなければと思う次第です。今まで本当にありがとう。

彼女の離職に伴い今後は町ガメンバー自らによるセルフマネージメントでの活動とすることとしました。結成10年と言うタイミングでこうした体制になることも一つの区切りで、ゆくゆくは自分たちで会社を立ち上げてくれるといいなと私は思っております。

皆さんから沢山の心配の声を頂きます。あのマネージャーさんがいなかったらあの子たち大変じゃないか!何も出来ないじゃないか!など。いえいえ、みんなしっかりした大人です。6人のうち半数はもう30代ですし、何も出来ない産まれたての子馬みたいに思う(いたい)方もいらっしゃるようですが、全然しっかりした、聡明な子達です。何も心配は要りません。リーダーえりかを中心にこれまでと変わらず皆で力と知恵を合わせて動き出しております。

最近では各地への遠征も本人達が社用車を運転して行っております。これに関しても長距離運転なんて危険だ!社長はあの子達になぜ危険なことをさせるんだ!とお叱りのメールやDMが頻繁に届きます。しかし本当にそうでしょうか。

車の運転というのは別に特殊なものではなく、誰でも運転免許は取得出来ますし、地方の方々でしたら家族全員一台ずつ車を持って毎日出勤の足にしているのが普通でしょう。当グループもメンバー6人のうち5人が免許をもっておりますから、一人100km交代しながら運転すれば大阪まで着いてしまいます。

高速道路なんて危ない!と申される方も多いのですが、交通事故が多いのは一般道の「交差点」です。高速道路は皆同じ方向を向いて走るだけですので信号も歩行者もなく、非常に単純なドライブです。無理にスピードを出さなくても良いのですし。仮に高速道路や長距離運転に危険のリスクがあるとするなら、それは高齢で身体に不具合の多い私や小松田の方がよほどリスキーで、若く体力に満ち身体能力も抜群に高(いのは彼女たちのステージングを見れば明らかですよね)く聡明な若者たちが交代しながら運転する方がはるかに安全マージンが高い事は言うまでもないでしょう。よくお考え下さい。なぜ初老のマネージャーの運転なら安全で、若いメンバーだと危険だと考えてしまうのか。

これはメンバー達にもよく言うことですが、自主運営も遠征の運転も、バンドマンなら皆当たり前にやることです。なぜアイドルになると何も出来るわけがないと考えてしまうのか。やれば出来るのにやらせてはいけないと考えてしまうのか。そもそも、エンターテイメントで人を感動させて食べていくという道を歩むことは、人が当たり前に考えていることの更に向こうを考えていかないと成し得ない仕事です。「出来ない」を言っていたらすぐに置いてかれる世界です。やれることは全てやる、特に今の厳しい時代はそれがマストですから、メンバーには力強く生きる術を学んでほしいと思っております。

まだまだ若く迷うことも多いガールズ・クワイア及び弊社ですが、この10年必死に前を向いて努力を続けて参りました。今後は更にメンバー同士の結束を固めて未来を切り開いてくれることでしょう。おぼつかない足取りに見えるかもしれませんが、そんな時は応援の声掛けをお願いします。

今後とも私たちファミリーを宜しくお願い申し上げます。

合同会社MACHIDA SONIC 代表 石田ショーキチ






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先日のスクーデリアのライブは大盛況のうちに終えることが出来まして、ご来場頂きました皆様には心より御礼申し上げます。この歳になってまだスクーデリアが現存しており且つニューシングルをリリース出来るということ、そしてメンバー(特に寺田さん)が実に生き生きとしていてプレイも脂がのっていること(私はちょっと手に心配が出ておりますが)、とても嬉しいことです。ニューシングル「時間の扉」、お買い上げ頂きました皆さんいかがでしたでしょうか。スクーデリア独特のエレクトロサウンドにこれまでになかったシティポップサウンドを絡めた新境地。ありそうでなかった新しいダンスミュージックを生み出せたと自負しております。全国のCDショップでの販売は4/30を予定しておりまして、その際は弊社まちだガールズ・クワイアのバージョンも同時に発売する予定ですのでよろしくお願い申し上げます。

さて。そのライブにて、私はTシャツの販売で大失敗を犯しました。Tシャツのデザインは今回のシングルのジャケット(私のデザインです!!)とスクーデリアのロゴの2デザインで、半袖と長袖、白と黒とで六種類作りました。ここ数ヶ月イベント会場でお会いするお客さんたちから長袖Tシャツのリクエストをたくさん頂いておりましたので、そうか、時代は長袖か、と半袖と同じ数だけ作ったのですが、結果、半袖の半分も売れず大量に売れ残りました。。。
ジャケットデザインの方はフルカラー印刷、ロゴの方は金箔貼り、と非常にコストがかかる製造しかも特急で製造をお願いした為に非常に高いものとなってしまい、半袖を5000円、長袖を6000円という価格設定にしましたところ、見事にも無惨な結果となりまして、、、猛省しているところです。。。

このままですと会社の財政に大打撃になることが確実となっておりまして、本来4/30に販売開始の予定だったニューシングルと併せて、弊社通販サイトにて販売致しますので是非ご購入頂きたく存じます。

悩みに悩んだ末、価格の改訂と特典を以下のように決めました。

1, 通販サイトにて半袖Tシャツは5000円据え置き、長袖Tシャツは1000円値下げの5000円
2, ライブ会場にて長袖お買い上げのお客様に一枚ごとに弊社通販サイトの1000円クーポンを発行
3, 長袖Tシャツにはメンバー3人のサインが入ったポストカードのおまけ付き
4, ライブ会場にて長袖Tシャツをお買い上げのお客様にもポストカードを発送
5, 通販サイトにて長袖Tシャツにプラスでもう一枚(長袖でも半袖でも)お買い上げの場合一枚追加ごとに1000円お値引き(通販サイトでの支払画面ではそのままの合計金額になりますが、こちらで決済する際にお値引き致します)

という設定にて、今週のうちに弊社通販サイトでニューシングルとTシャツの売り出しを開始致します。何卒ご利用頂けますようお願い申し上げます。

2と4のライブ会場にて長袖を買われたお客様でクーポンとポストカードご希望の方は、チケットの予約サイトで発行されたFから始まる予約番号とお名前・ご住所をご明記の上、メールにてstore@machidasonic.comまでご連絡下さい。

BLOG

皆様明けましておめでとう御座います。

世界中が幸福に溢れる一年となりますように。

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まずは秋田から山形の豪雨災害の被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。このブログにて走ったまさにその地域のことで、大変胸が痛みます。どうぞ早くの復興をお祈り申し上げます。

6/14金曜日、旅七日目。辛い目にあった一夜が明け、この温泉旅館での朝食。朝食がきちんとしてるか否かは宿の評価を大きく分ける。ここは勝ちでした。朝メシは、勝ち。

因みに私は体質的にパンが食べられないので和食しか受け付けないのだが、ここのところ全て和朝食の宿ばかりで助かっている。

出発前の恒例行事のタイヤ空気圧測定。足りなければ携帯型のインフレーターでエアを足す。今回のタイヤ(コンチネンタルスプリント)は非常に優れたタイヤで乗り心地もグリップも高い性能ながらエアがあまり減らない。高級なタイヤになればなるほどエア抜けが激しいのがチューブラータイヤの常なのだが。

タイヤにちょっと空気を入れるだけで汗だく。まだ8:50なのに。なんだこの暑さは。

 

昨夜あんなに苦労した坂も降りるのはあっけなく、出発して40秒で最上川の橋の上。美しい。

 

本日のルートは国道47号線を最上川に沿って東に、新庄市を抜けて奥羽山脈アタックでいよいよ宮城県に入り、鳴子温泉までの行程。

最上川沿いの国道は風光明媚で大変気持ちがよい。道の駅ならぬ川の駅に立ち寄ったり。

 

 

とにかく暑い一日だった。何度も道の駅で休憩して水分補給となんなら座ったまま少し眠ったりもしたが、川沿いの道は涼しげで宜しい。

 

 

新庄市のしらかは食堂で中華そばを頂く。実に美味しい。

 

 

新庄市を出てどのくらい走ったか、いよいよ山岳ルートになる。県境まで34km。

 

 

ここは地獄のテーマパークか?と思いきや、韓国の建物様式を並べたという道の駅。レア。

そしていよいよ、宮城県との県境が近づいてきました。

そして、峠越え。境田分水嶺というこの峠。

 

越えました。標高も354mとかなり低く、非常にあっさり峠を越えてしまいました。峠付近まで民家や店舗も点在していて普通の田舎道、激坂も皆無でいわゆる峠越えのカタルシスは無く、スルッとカジュアルに県境を超えてしまいまして、ちょっと肩透かしでしたが、ファンの皆さんから頂いた沢山の熊よけの鈴の効果もあって安心して宮城県境に入ることができました。大量の熊鈴のサウンドをどうぞ。

 

ここから今日の停泊地・鳴子温泉までは10キロ程度なので、程なくして鳴子温泉にスルッと到着。16時頃か。

 

鳴子温泉駅。

 

ナイス。

 

そして。またしてもキテレツな宿を引いてしまいました。この私の宿の引きの強さはなんなんでしょうか。ほんとに。

この温泉旅館を予約したのはもう二ヶ月程前のこと、じゃらんに掲載のプランからで、予約してから一週間くらいして電話がかかってきて、チェックインは8時なのかと聞くので、はい、自転車で峠越えしてくるので何時に着けるかわからないので8時にしてます、と答えると、その時間だと夕食が作れないと言う。は?だってプランに載せてるでしょと言うと、もっと早いチェックインなら作れるが8時だとちょっと無理だと言う。料理人が帰ってしまうのか、まとめて作らないといけないから一人だけ遅くできないのか、理由はわからないがとにかく無理だと言う。仕方ないので、じゃあ夕食分は返金してください、自分で外で食事に出るので。近くに何かあるでしょ?温泉街なんだから、と言って話を終えた。

変な宿だとは思っていたが。着いてみるとまたみるも見事にボロいホテル。早めに着いてしまったが中に入ると「今留守にしていますので、こちらのインターフォンから内線をかけて下さい」とボール紙に汚い字で書かれている。その内線番号が最初が0で、そのあと090から始まって11桁。完全にゼロ発信で携帯電話にかける外線電話である。どこが内線だよ。施設内にスタッフはおらず。なんじゃそりゃ。

電話すると、あー石田さんね、早かったですね、お部屋用意してありますから入ってください、と。更には、明日の朝食は何時にしますかと言うので七時でお願いしますというと8時じゃだめですか、頑張っても7時半ですね、という。じゃあこっちに聞くなよ(笑)。8時に朝食なんて自転車の旅には遅すぎるが、仕方ない。

で、鍵が空いている当該の部屋に勝手に入る。オートチェックイン(笑)。まああちこちボロいホテルだがまあ文句は言いません、部屋は普通に綺麗だし。とりあえず温泉に入るが大浴場もボロボロでシャワーも出が悪くてまあ仕方ないですねえ。

宿の中を歩き回ってみると廊下に前の日の下げ膳が出たまんまの部屋が散見、なかなかだなー。洗濯をしようと一階にいくと、「コイルランドリー →」の看板があるので行ってみるとコインで動く客向けの洗濯機は既に無く、宿のスタッフが使う用の洗濯機が3台あった。誰もいないのでその一台を借りて勝手に洗濯を済ませる。これはラッキーだったが。

日も暮れたので付近に食事にでる。普通の民家を改装した品のいい居酒屋のカウンターにて晩酌。自分ではまず注文しない鮎がお通しで出てくる。何十年かぶりの鮎。

 

30代半ばか40歳かくらいの旅の女性が来店、カウンターの一つ空けて向こうの席に座り、色々話しかけてくる。正直言ってこう言うのちょっとめんどくさいんだが相手をしていると、温泉マニアで休日はあちこちの温泉宿に旅しまくっているのだという。どこの宿に泊まっているのかとグイグイくるので、あそこのボロホテルだというと、自分も以前泊まったがあそこは酷い!という話がマシンガントークとなり止まらない。二泊して夕食の内容が全く同じだったとか一日は朝食を忘れられたとか。先程の朝食は8時じゃないと無理と言われた件を話すと店の女将さんが「あそこは朝お母さんが作りにくるからねえー」ってどうなってんのほんとに(笑)。お母さんの都合で客の飯の時間が決まる(笑)。内線と見せかけた外線電話の話をすると、もう宿の経営が全然ダメなので外にバイトに出てるようで、朝は掃除と片付けで宿に来るがあとは外で働いているんだと言う。8時チェックインで夕食出せないのはバイトに行くから作れないのだった。もう、なんていうか、同情したらいいのか、辞めるべきだと言った方がいいのか、レアな宿に泊まれたと喜ぶべきなのか、俄然混乱してしまって変な笑いが出た。

この居酒屋、小綺麗だし女将の品もよくて居心地は良かったが所謂小料理しかない感じだったので(女性客の相手もちょっと疲れたし)何か食べにと店を出ると二軒隣に中華料理屋があった。入ってみると先客がカップル2名、すいませーんと言うも人は出てこず、しつこくすいませーんというとようやく長髪を後ろで結んだ無精髭の中年男が煩わしそうに出てきて「はい?」という。はい?って。俺なんか悪いことした?「もう終わりなの?」と聞くと「はい」と聞こえるか聞こえないかギリギリの声量で言う。まだ7時半だぞ。俺の何が気に障ったのか知らんが、歓迎されないならまあこちらも居たくはない。宿に戻ってちょっと飲んで寝た。七日目はこれで終了。

6月15日土曜日。自転車旅最終日の朝である。

8時の朝食まで時間があるので大浴場に向かう。すると廊下をこれから洗濯するぐるぐる巻きに巻いたシーツを抱えたおっさんが歩いてくる。長髪を縛って無精髭。昨日の中華屋の中年が働いてる。なんなんだこの町は(笑)バイトなのか善意のボランティアなのかはたまた実は家族なのか。

風呂から上がって暫く、時間は8時10分を回った頃、宿の主人がいやー昨日はすみませんでしたねーと言って朝食のお膳を持ってきた。全然遅い。内容もショボ。


9時前に宿を出る。1500m先のコンビニで不要な荷物を家に送るため段ボール箱を抱えながらの片手運転はなかなかスリリング。最終日、仙台に向けて出発、今日もご安全に。

 

途中、人生5本の指に入る中華そばに出会い大層感動。

昼食後、暑さがきつく脚が回らなくなる。

下手をするとライブに間に合わなくなる。急がなきゃ。そうだよ、今日はライブやるんだよ。

あと20km

 

 

 

 

そして、、たくさんのお客さんにお迎え頂いて、大団円のゴール!

会場のCafe de Licilleにてセレモニーで皆さんにお祝い頂く。というか盛大に弄られる。by FUMIHIRO ENDO。

御店主が用意して下さったミディアムスケールのストラトを弾いたり自分の12弦アコギを弾いたり、たっぷり演奏しました。

遠藤さんがホストを務めてくれたお陰でいい旅の終わりになりました。

ゴールした翌日は仙台といえば蕎麦の神田で。

 

沢山のお客さんからゴールのテープ(豪華なプリント入り)やこれまでの自転車の旅の地図が書かれた巨大なタペストリーや金メダルザクザク頂いて、私は本当に幸せです。更に面白いことに、お客さん有志の方々から「お車代」なる一封を頂く。中にはなんと最上川沿いの温泉旅館でメシに有り付けずタクシーを走らせた「4020円」が!!!面白い!!!

2020年、ごく個人的な思いから始めたこの自転車の旅ですが、まさかの日本縦断までしてしまうとは思ってもみませんでした。自転車の一番凄いところ「乗り手が諦めない限り自転者は何処まででも走り続けてくれる」即ちこれまさに人生の投影、これが少しでも伝わったらいいな、と思っています。

一つの旅が終わりました。次の旅はどこに行くのかわかりませんが、また何処かの町でお会いできたら嬉しいです。その時まで皆さんもお元気でいて下さい。

 

Fine.  Thanx to all.

BLOGイエメンの旅人

先日東北をツアーした際にお客様から頂いた、ぺろっこうどん、そしてレトルトタイプの山形牛を使った芋煮。これを合わせて食べてみました。

ぺろっこうどんは群馬のひもかわうどんみたいに幅が広い。中身は木の板みたいな物がごっそり入っていてこれを茹でる。

 

芋煮は湯煎して温める。

 

 

これをつけ汁にして頂きました。美味しかったです!!ぺろっこうどんは茹でる時に気をつけないと麺同士がくっついてしまうので、とにかく沢山の湯で板を一枚ずつ入れて茹でないとくっつきます。ご注意。

 

東北では芋煮という行事が盛んらしいけどこっちで言うところのバーベキューみたいなもんでしょうか。今度東北行ったら招かれてみたいなあ。

ということで美味しい麺ありましたらまたお土産に下さいねー。美味しかったらここに書きます。